Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-P208II

持ち運び自在の軽量コンパクト設計

持ち運びに便利で、外出先でも活用できるモバイルタイプ

カバンに入れてもかさばらず、持ち運びに便利な軽量コンパクト設計。外出先でもスッと取り出して、すばやく使えるモバイル・スキャナー

連続スキャン可能なADF

原稿最大10枚※まで、まとめてセットできる

手軽に持ち運んでさまざまな場所で使えるモバイルタイプでありながら、ADF（自動原稿送り装置）を搭載。

まとめて原稿をセットすると、紙押さえが自動的に原稿を安定させ、複数枚の原稿をスムーズに連続スキャン可能。スキャン効率の向上を両立。

※ 64g／m2紙の場合

1パス両面スキャン

1回の搬送で表も裏も読み取る。

両面原稿を片面ずつスキャンする面倒がなく、1回の原稿フィードで表と裏を同時に読み取る、1パス両面スキャンを実現。

原稿をまとめてセットして連続スキャンができるADFとの相乗効果で、複数枚の両面原稿のスキャンも効率よく行える。

ケーブルで接続するだけの「プラグアンドスキャン」

ソフトウエアのインストール不要（「CaptureOnTouch Lite」本体内蔵）

選べる2つの動作モードを搭載。

本体背面のAuto StartスイッチをONにすると、スキャナー本体に内蔵されたソフトウエア「CaptureOnTouch Lite」によりプラグアンドスキャンが行える。

パソコン側にドライバー・ソフトウエアがインストールされていなくても、USBケーブルで接続するだけでスキャンからファイル保存までに対応。

活用シーンを広げる。また、標準同梱のドライバー・ソフトウエア「CaptureOnTouch」などをインストールしてスキャンする場合は、Auto StartスイッチをOFFに切り替え。これにより、さまざまなソフトウエアと快適に連携することができる。

USBケーブル1本でスキャンできる「USBバスパワー駆動」

携帯性を向上するために、ACアダプターなしでスキャンができる、USBバスパワー駆動を実現。

USBケーブル1本で手軽にスキャンして、使いたい場所ですぐに使えて、終わったらすっきり収納。

より使いやすく、便利になったソフトウエア、「CaptureOnTouch」を同梱。

直感的に使えるシンプルな画面。

TOP画面はユーザーの視点から設定項目をよく使うものに絞り、アイコンを大きくして、ひと目でわかるようにシンプルに構成。

例えば、スキャンモードには「ドキュメント」「おまかせ」「写真」の3つの設定パネルをプリセット。

直感的に設定を選んで、すばやくスキャンすることができる。また、「詳細ダイアログボックス」により、細かな設定も行える。